成果が見えるにきび跡 治療
身体の構造上の問題、つまり、鼻中隔湾曲症や一崩桃腺肥大などの鼻やのどの異常、また、あごが小さいとか肥満などによって、鼻やのどがふさがれたり、気道がせばめられて起こるものです。
呼吸中枢の障害によって、呼吸を促している筋肉が動かなくなって無呼吸状態になるものです。
いびきはそれほど大きくありませんが、症状として、いびきを伴います。 中枢の無呼吸から、閉塞型へと次第に移行して起こるものです。
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に慢性的に酸欠状態が続いている状態です。 酸素不足は生命を維持する心臓と直結しているだけに、生命そのものを縮めていく場合もないとはいえません。
年配の人などでは命取りになりかねません。 呼吸が止まっているということは、その閉まったく酸素を体内に送り込んでいないということです。
日秒が日秒、加秒と延びていったとしたら恐ろしいことになります。 永久に呼吸が止まることだって、ないとはいえません。
心不全や脳卒中などの成人病もそうですが、最近では、これまで原因が分からなかった乳幼児の突然死も、この睡眠時無呼吸症候群によって引き起こされるのではないかと考えられるようになりました。 乳幼児は生まれて間もない時期には、まだ気道が細くなった状態にいます。
風邪などをひいて、大人であれば問題のない肩桃腺の腫れなどでも、ちょっと寝方が悪かったり、ほんの少し異物が侵入したりすると、気道がふさがれてしまう可能性があります。 乳幼児に限らず、睡眠時無呼吸症候群は突然死を引き起こすもとにもなるのです。
アメリカのいびき学会では、睡眠時無呼吸症候群の人が全く治療しないでいた場合、9年後には7割の人しか生存しないという報告が出されたほどです。 「睡眠時無呼吸症候群」は、私たちの身体を脅かす恐ろしい症状なのです。
毎日いびきをかいている人や、睡眠時無呼吸症候群であると感じられる人は、門医に相談したほうがいいでしょう。 しかし、まずは毎日の生活の中で、いびきをかかないための努力をしてみることも必要。
それでもいびきに変化がないようなら、専門医を訪ねてみることをおすすめします。 まず、横向きの寝方にしてみましょう。
いびきをかく人の多くは、仰向けの姿勢で寝ています。 仰向けで寝ると、のどの奥の粘膜や口蓋垂などが下に垂れ下がってしまうので、それがのどをふさいでいびきになることが多いのです。
横向きに寝ると、それが緩和されて、いびきが軽減されることもあります。 ただし、横向きで寝つづけるというのは大変ですから、寝返りを打たないように腰に別の枕や布団などを当てて寝るとよいでしょう。
自分に合った高さの枕にする枕の高さを変えてみることも一つの方法です。 寝たときの人間の頭の高さは、人によって異なり、人それぞれに合った枕の高さがあります。
最近よく見かける快眠をテーマにしたお庖では、頚椎と後頭部の高さを計って、その人に合った枕を選んでくれます。 この二つの対策で、多くの人はかなりいびきを軽減することができるでしょう。
室内の温度や湿度にも気を使いましょう。 室内が乾燥しすぎると、鼻やのどの粘膜から水分が奪われてカサカサした状態になっていきます。
カサカサした状態になると、粘膜に傷がつきやすくなり、空気がスムーズに流れにくくなります。 これが、いびきの原因になることもあります。
また、急に冷え込んだりすると鼻づまりを起こしやすくなり、これもいびきの原因になります。 寝室の環境には十分な配慮が必要です。
いびきの大きな原因の一つに、アルコールと肥満があります。 もし、あなたが酒好きで、太り気味の体型をしているとしたら、ここは一念発起して、ご自分のライフスタイルを変えてみてはいかがでしょうか。
お酒を少しずつ減らして、ダイエットに取り組んでみましょう。 いびきはこれまで、一般の人はもちろん医師ですら病気としてとらえる人は稀でした。
ですから、いびきに効くという薬がほとんどなく、手術にしても、大学病院などでは、睡眠時無呼吸症候群と診断されたときにだけいびきの手術を行うという状態でした。 いびきの手術は、のどの奥のたるんだ粘膜を除去することがメインになります。
専門的にいうと「のどの口蓋弓粘膜(口蓋垂、いわゆるのどちんこの左右のアーチ形の部分)を切開して、のどの空気の通り道を広げる」ということです。 つまり、のどの粘膜を切開して取り除き、その傷口を縫合するという方法です。
一見、簡単な手術のように見えますが、これが実は大手術なのです。 患者さんは全身麻酔によって手術を受けます。
そして縫合するために、絶対安静の時間、傷口が癒着する時間など、どうしても入院して術後の経過を診ていかなければなりません。 全身麻酔というリスク、出血という負担、2〜3週間もの長期入院などを考えると、忙しく働いている人にとって、手術は時間のかかる大変なものでした。
健康保険は適用されますが、数十万円の出費になる場合もあり、決して安いものではありません。 さまざまなリスクと費用を考えあわせると、レーザー治療のほうが割安といえるかもしれません。
これまで治療といっても、ほとんど外科手術以外に打つ手がなかったような状況の中で登場してきたのが、レーザーによる方法です。 欧米ではいびきのレーザー治療は、早くも10年以上前にスタートしており、治療法も確立しています。
安全確実で、効果も従来の外科手術以上という報告が数多くされています。 レーザーによるいびき治療の原理は、外科手術とまったく同じです。
のどの部分の空気の通り道を広げてやることで、睡眠時の粘膜の震えをなくして、いびきを軽減きせます。 治療は3日分程度の簡単なものです。
私のクリニックでは、いびきのレーザー治療には、コンタクトヤグレーザーを用いています。 これは、機器が接触している部分にだけレーザーが照射される最新式接触型のもので、治療がより安全に効果的にできるようになりました。
痛みがほとんどなく、出血もしないということがレーザー治療の特徴です。 のどの表面にスプレーで麻酔をかけて、ごく軽い局所麻酔をすることで、治療中はほとんど痛みを感じることはありません。
レーザー治療の登場で、いびきの治療はより手軽で容易なものになりました。 レーザー治療では、外科手術でどうしても必要な全身麻酔も切除した跡の縫合も一切いりません。
仕事で忙しい人も、手術が怖い人も、不安なく、いびき治療が受けられます。 治療後も数日間は、少しヒリヒリした感じが残るかもしれませんが、入院加療の必要はなく、1か月後の検診を受けるだけです。
もちろん副作用などは一切ありません。 麻酔にレーザー治療なら約10分の外来治療で、長年のいびきの悩みから開放される。
3段階の表面麻酔使用により痛みや出血の心配もない。 治療後はすぐ帰宅でき、その日から食事も可能。
よる障害の心配もありません。 ただ治療後、ごく稀に出血することもありますが、にじむ程度の出血で安静にしていれば止まりますから、心配する必要はありません。
レーザー治療を受けると、ほとんどの人が大幅にいびきを改善することができます。 従来のいびきを刊とすれば、治療後はひどい人でも2〜3程度まで軽減することができます。
睡眠時無呼吸症候群は、ほとんど解消されるといってよいでしょう。
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いびきをかく人の多くは、仰向けの姿勢で寝ています。 仰向けで寝ると、のどの奥の粘膜や口蓋垂などが下に垂れ下がってしまうので、それがのどをふさいでいびきになることが多いのです。
横向きに寝ると、それが緩和されて、いびきが軽減されることもあります。 ただし、横向きで寝つづけるというのは大変ですから、寝返りを打たないように腰に別の枕や布団などを当てて寝るとよいでしょう。
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また、急に冷え込んだりすると鼻づまりを起こしやすくなり、これもいびきの原因になります。 寝室の環境には十分な配慮が必要です。
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ですから、いびきに効くという薬がほとんどなく、手術にしても、大学病院などでは、睡眠時無呼吸症候群と診断されたときにだけいびきの手術を行うという状態でした。 いびきの手術は、のどの奥のたるんだ粘膜を除去することがメインになります。
専門的にいうと「のどの口蓋弓粘膜(口蓋垂、いわゆるのどちんこの左右のアーチ形の部分)を切開して、のどの空気の通り道を広げる」ということです。 つまり、のどの粘膜を切開して取り除き、その傷口を縫合するという方法です。
一見、簡単な手術のように見えますが、これが実は大手術なのです。 患者さんは全身麻酔によって手術を受けます。
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